目で楽しむ世界の食文化

日本では色々な国の文化を味わうことが出来る場所やお店があります。その中でも一番身近に海外の文化を味わうことが出来るものに「食」があります。中華、タイ、インドやパキスタンのカレー、アメリカのステーキハウスなど街に出れば各国の料理を楽しめるレストランや食堂に出会うことができます。食卓にも和洋折衷の料理が並ぶことも少なくありません。そのため家庭にいてもオリエンタルに食事を楽しんでいることが分かります。
私達の身近には食べることの楽しみ方を描いた書籍もたくさんあります。私が最近出会ったユニークな作品に、機内食について書かれたものがあります。世界の航空会社が飛行機の中で提供する食事の写真とメニューが紹介されている本です。ビジネスクラス、ファーストクラス、エコノミーと席の形態は異なっても、それぞれの国の航空会社が提供する食事はとても個性的で文化と味が存分に詰まったメニューとなっているようです。日本人に馴染みのある国の料理はもちろんのこと、アフリカ大陸や中東などといったあまりお目に掛かれないメニューも掲載されています。この本を読むことで飛行機に乗って外国に旅行へ行った気分を味わうことができるのも嬉しい限りです。夜眠る前にページを開いて眺めていれば、夢の中で各国の料理を堪能できるかもしれません。

視野を広げる友人との書籍交換

私の周りには読書好きな友人がたくさんいます。私自身も読書が好きなため、日頃から本を鞄の中に入れて持ち歩いています。そのため友人との書籍の情報交換は大切なコミュニケーションとなっており欠かせない情報源です。お互いの持っている書籍の貸し借りもおこなっており日々の生活を活性化させる楽しみとして定着しつつあります。
本には様々な種類があり、友人達から借りる作品を通して今まで読んだことがない分野の書籍に出会えることもあります。多種多様な作品を知ることが出来るのも友人との本の交換の楽しみです。また友人が読んでいる作品を知ることで、その人の意外な一面を知ることが出来ます。クールそうに見える人がラブロマンスを読んでいたりとても可愛らしい友人が時代小説の愛好家だったりと日々発見が絶えません。
この間、友人から経済やお金の動きについて書かれた本を借りました。今まで一度も読んだことがない種類の本で私には難しいのではと思いましたが、とても分かりやすく書かれていたのであっという間に完読しました。また日常生活の節約術や貯金方法などにも大いに活かせる知識も満載でした。貸してくれた友人に感謝しつつ、これからももっとたくさんの未知の分野を描いた作品に出会いたいと思いました。

作家が書くエッセイで共感すること

私の生活に欠かせないものは、読書とお酒を飲むことです。一番好きなことは本を読むこと、二番目にお酒を飲むことだと思います。どちらも生きていく上での生活の活力源として大切な要素となっています。気心知れた友人と居酒屋さんや立呑屋さんで飲むアルコールも格別ですが、家でご飯を食べながら時間を気にせずに飲む時間もよいものです。つまみを作りながら煮込み料理を鍋にかけつつキッチンで本を読んで出来上がるのを待つ時間も好きです。
こういった時間が生活の一部になってからというもの作家やエッセイストが書くお酒に関する作品もよく読むようになりました。特に小説家が書くエッセイは作品とは違った一面を垣間見ることができるのでついつい手に取り購入してしまいます。また、大作と呼ばれる長編小説の世界にどっぷりとはまり完読した後の息抜きとして読むエッセイは気軽に手に取ることができて楽しい時間を過ごすことができます。作家やエッセイストが書くライフスタイルはもちろんのこと、お酒の失敗談については思わず笑みがこぼれると供に妙に共感してしまうことも多々あります。興味深いエッセイに出会ううちに文学とお酒は意外と切り離せないものなのではないかと最近心から思うようになりました。

ガーデニングが好きになるきっかけとなった本

最近ガーデニングに興味がります。「土いじりをしたい」というわけではないですが(でも確かに土をいじっている時は無心になれそうでなんかいいですよね)、花がきれいに咲きそろって、それを見ながら飲む紅茶やランチが最高、と思っているからなんです。
ガーデニングに興味をもったきっかけは、外国の素晴らしい園庭の写真を見たことです。中でも大きな影響を受けたのが、ターシャ・チューダーの庭の本でした。本当にまさしく、秘密の花園。素敵すぎて、ずーっとその場にいたい、そんな風に思わせてしまうくらい、息を飲む美しさの庭でした。写真がたくさんあるので、検索すればウェブでも見れるかと思います。無造作に植えられているようなのに、なんであんなに素敵なの?!と衝撃を受けました。
それからはいろいろな園芸屋さんに足を運び、「なかなか枯れない花」「強い花」で自分の好みのものを見つけてきて、色合いなどを考えながら寄せ植えをつくってみようと検討中です。自分の作った庭で紅茶を飲みながら好きな小説を読めたら幸せだなぁ。
ちなみに近頃では、園芸用品も様々で手軽でかわいいものもたくさんあります。忙しい方や園芸初心者の方も窓辺やベランダ、玄関などで気軽に初めてみてはいかがでしょうか。

お茶の時間を大切にする「イギリス」のお菓子の本

私の友人で思春期をイギリス南部の海辺の町で過ごしていたからか、今でもイギリスのお茶の時間の過ごし方が大好きな子がいます。その子は今だにその時間が恋しく、イギリスで食べていたお菓子などをどうにか日本でも食べられないものか、といろいろ探していましたが、先日ようやく1冊のレシピ本に巡り合ったそうです。一昨日その本を貸してもらったのですが、この本はレシピだけではなく、イギリスのレシピにまつわるいろいろな小話を載せているところも、読み物として面白く仕上がっているなあ、と思いました。
その本に載っている彼女の一押しが「レモンカード」という、レモンのクリーム状のジャムです。焼きたてのパリパリしたトーストをちょっと冷ましてからバターを塗り(こうしないとバターが液状に溶けてしまうのでね)、レモンカードを塗って口に運ぶと、さわやかなレモンの香りが鼻に心地よく、いくつでもトーストが食べられてしまいそうなほどの味なんだとか!
私も食べてみたくなったのでさっそくインターネットで注文し、届くのを今か今かと待ち望んでいます。日本では、レモンジャムはあっても、レモンカードはないですよね。おいしかったら私も他の友達におすすめしてみようと思います。

子供を怒りたくなった時に助けてくれる本

世の中には、子育て中で常にイライラカリカリしているお母さんたちがいらっしゃいますよね。虐待しているつもりはないのに、虐待一歩手前くらいまで、子供たちを怒ってしまうお母さんやお父さん。叱るというより、「怒る」になってしまうお母さん。家を散らかされて、何回掃除をしても意味がない、と毎回怒りながら掃除をされているお母さんや、せっかく作ったお料理をあまり食べてくれないと悲しみ、怒るお母さん。「静かにしなさい」といっているのに、静かにしてくれない子供にイライラ爆発のお母さんお父さん。そんなときにお勧めなのが、気持ちを切り替えてくれる本を見つけておくことです。
例えば、子供のしつけの本で、「よい」といわれている本などを数冊、用意して置くこと。自分のしていることが、「しつけ」ではなく、ただのストレスを子供にぶつけているだけだ、と気づかせてくれるような本。子供を成長させるための本でも、親自身が学ぶことができたり、そんな本を読むと、客観的に自分を見直すことができるはずです。子供を怒鳴りたくなったら、ぜひ本を持って、トイレに5分でもよいので閉じこもってみましょう。そのあとは、驚くほど気持ちが切り換えられているはずです。

恋愛小説みたいな展開に期待したい!

  • 友達から、彼にフラれてしまったと連絡を受けたのは2か月前の事。その時の落ち込みようと言ったらもう目も当てられない程で、元気づけようと思って飲みに誘ったはいいものの、元気なふりをしようとする彼女を見てつらい気持ちにもなりました。
    そんな彼女との出会いは数年前、共通の友達を通じてでした。いつも10人前後のグループで遊んでいたので、紹介してくれた友達以外にも共通の友達ができたのですが、私も彼女もその友達たちとはほとんど連絡を取ることもなくもう何年も経っています。彼女とはとても馬が合うので、ちょこちょこ連絡を取っていたんですよね。
    そんな中、二人で電話で話していたら、当時の共通の男友達の話に。お互いに連絡先は残っているからと、同時に連絡してみることに。すると、しばらく時間が経ってから返事が来ました。実は…とネタ晴らしをして、その後三人でチャットをして楽しんだのですが、私は眠くなってしまって一足先に離席。その後彼女とは連絡を取っているのですが、男友達のほうはそれっきり。しかしどうやら二人はその後も連絡を取り続けているそうで…。今後の展開が恋愛小説みたいになるんじゃないかと、ドキドキわくわくしている私です。

  • 向かい風に立ち向かえる人になりたい!

    人生山あり谷あり、追い風の時もあれば向かい風の時もあります。追い風の時はいいんだけど、向かい風に出会ったとき、そこでどんな風に対処できるかで人の大きさと言うのが計られる、又は見えてくるものだと思っています。弱い向かい風の時もあれば強くて倒れそうな向かい風の時もあります。そんな時、あーもういいやと飛ばされたこともありました。それでも又同じ風とどこかで会ってしまうんです。なので、どこかに寄りかかってもいいからその風に立ち向かっていきたいと思います。逃げるのは簡単だけど、立ち向かって頑張った分成長できると思うから。小説でもそうじゃないですか、落ちた後に上がったり、不安になって駄目だと思うけどハッピーエンドだったり。問題を解決したからこそ結果が出てくる、そんなもんなんです。だから逃げずに立ち向かう!のが最近の信念です。幾つになっても向かい風というのはあると思うけど、一つ一つ対処していけば、地盤がしっかりするはずです。つらい時は誰かに相談してもいいと思う、泣きたい時は泣いてすっきりしてもいいと思う。でも逃げるのだけはなるべく避けようと思います。見た目だけ美しく綺麗な人より、心から強いしっかりした人になれたらいいと思います。終わりはないと思うけど、その度に成長できたらいいと思います。

    憧れの図書館

    一度訪れてみたいと思う所、人それぞれだと思います。海外だったり、美術館だったり、個展だったり。私の行って見たい所は世界中にある大きな図書館。何度か写真で見た事があるんだけど、世界には驚くほど大きくて、綺麗で、美術館並みの図書館があるんです。今通ってる図書館も大好きだし、いつもお世話になってるけど、一度はあんな図書館を訪れてみたいと思います。きっと英語とかロシア語とかイタリア語とかでもちろん読めないのはわかってるけど、手にとってパラパラしてみたい!ある図書館の本棚の高さは日本では考えられないほどの高さがあります。自分で取れるよう、踏み台ではなくはしごを置いてる辺りがさすがと思わされます。本を読む場所もとても広くて、テーブルも大きくて一人当たりのスペースが大きい。日本は人口が多い割りに国自体が小さいから仕方ないんだけど、それでもあの壮大感は、図書館なのにすごいと思います。大理石とかで床が出来ていたり、テーブルに置いてあるランプもなんだか味をだしている。映画に出てくるような図書館に足を運んでみたいと思います。世界の図書館巡りツアーとか出来ませんかね。以外と受けると思うんだけど。死ぬまでに一度は訪れてみたいです。

    物知りなおばあちゃんを目指して

    近くの幼稚園の子供たちが、公園を散歩していました。たぶん一番年上の子が三歳くらいで、下の子はやっと歩ける程度の子供たちです。先生と手をつないで歩く十人ほどの愛らしい姿に、心が和みました。あんな可愛い子供たちも、何十年か後には私のような大人になるんですよね。その頃この国はどうなっているかと、最近よく考えます。歴史に関する本を連続して読んでいるからかもしれません。時代は繰り返されると聞いたのは、いつどこでのことだったのでしょう。人の歴史は戦争の歴史だという言葉も聞いたような気がします。今私たちは平和の中に生きています。ありがたいことです。でも戦いは、古来から日本にも何度もあったんですよね。そういったことを忘れてはいけないと思い、本を読みました。生まれる前の歴史にも、未来は潜んでいると思うのです。今小さな子供たちに、どんな将来を与えられるのか。それは今大人である私たちにかかっています。そんなに難しく考えずとも、あの子たちが笑顔のまま大きくなれるような社会があったら、素敵だと思います。だって可愛らしい微笑みに、癒されるんですもの。たくさんの本を読んで色々な知識を身につけて、子供たちに何かを教えてあげられるようなおばあさんになりたいのです。